小顔メイク(ベース編)

2009年7月20日 07:58 | コメント(0) | トラックバック(0)

シェーディングした箇所にのせることで自然に立体的な小顔メイクができます。基本色にブロンズ...

 

小顔メイクをするうえで重要なのは「ベースメイク」です。ベースメイクが正しく出来ていないと、せっかくの小顔メイクも効果が薄れてしまいます。また、ただ塗っただけのベースメイクでは、メイク崩れや厚化粧の原因にもなりますから、これを機会に、正しい方法を覚えましょう。

小顔メイクで重要となるベースメイクでは、顔全体のファンデーションを均一に塗り込んでいくのはタブーです。皮脂の分泌の多く崩れやすい、Tゾーンや小鼻の部分や、動きの多い目元口元の部分はファンデーションの量を極力少なくします。これらの部分は、ファンデーションをお肌にしっかり密着させることが大切です。指やスポンジを使って、ファンデーションを叩き込むようにしてのせていきましょう。

忘れがちなのが、フェイスライン、額の生え際、もみ上げなど、顔のアウトラインと呼ばれる部分です。多くの方が適当になりやすい部分なのですが、アウトラインまできちんと塗りこまないことで、小顔メイクのバランスも変わってきます。ですが、塗りすぎは逆効果になるので、額や頬、顎などにのせたファンデーションを、外側に広げるイメージで薄くのばしていきましょう。

これで、小顔メイクのベースが完成です。ファンデーションの量を調整するだけの簡単な方法です。ぜひ今日から取り入れてみませんか。

 

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小顔メイクを学習する
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具体的な例を挙げてみましょう。小顔メイクで作る立体感とは、顔の高いところは明るく仕上げ、低いところは暗く仕上げることが基本になります。
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